《表現することを本気で考えた場合1/2~概念~》

 

 

表現することを本気で考えた場合、まだ見ぬ感情世界の可能性をさぐりつつ、 まだ実現しえぬ世界を表現しようとするはずなのだけど、 多くのポップミュージシャンは既存の感情世界にとどまったまま表現をしている。

 

 

このような表現してしまう人は、自分のつくった作品の中に、自分の感情の全てがあると信じて表現しているのだろうが、それでは表現としては弱くなってしまう。

 

 

技術や技法の新しさではなく、表現した感情世界が既知なのか、未知なのか、僕らはつくったものに対して自分で厳しく批評しなければならない。

 

 

 

本質的に新しくなるかどうかは、そこにかかっているからだ。

 

 

 

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《表現することを本気で考えた場合2/2~方法~》

 

 

 

この曲(0:46~)で僕は、新しい感情世界の表現に達している思うのだが、どうなのか。またこの曲では、一つのパッセージに12音全て使って構成するよいうやりかたと(12トーン・ミュージック)と、全体を黄金比の構成でとっている。